June 16, 2007

もったいない…よね?

本日の天気(札幌 晴れ 最高気温 23℃)

未だに、お友達から「着れ無くなった服があるんだけど…着る?」と言われると「うんうん…」と言っている。 あまり拘らない方なのは昔から”お下がり”で育ったせいなのだろう。 家人達もあまりお下がりには拘らない。 好みにあっていて着れれば構わないと思っている。 家の収入があまり伸びなくなって、そういうリサイクルの気持ちが働いてくると、そういうところの無駄使いにはついつい目が行ってしまう。 毎年毎年新しいモノを求めるあまりに、大事に使用するというココロに反していく。 何故だか教育の分野で今は一番にそういった感が多くみられるように思う。 制服にしてもしかり、その他の教材にしてもクラブ活動にしても、塾にしても…。 色々なところで、始めてにしてしまう無駄と贅沢さを感じてしまう。そう言う風に思うのはおかしいのだろうか。

とある方から、お子さんが中学で新しくクラブ活動に参加するのにすごく沢山のお金がかかってビックリしたという話を聞いた。 転校してきたばかりで知り合いも少なく、聞くに聞けないので困ってしまったとのコトだった。 公立の中学校ですらン万円もかけて学校の制服や体操着等を揃えなければならない。おまけにそういった活動に参加しようとするだけでかかる費用のコトを考えたら、子供を持つことに躊躇しても無理も無い。 そのヒトは「うちはまだコドモが1人だから…」と言っていたけれど、2人3人になるととんでもないね。 ホントに。
エンゲル係数と昔は言ったけれど、食費以上に学生を持つ親の負担って重い。 

教科書を毎年のように取替え、古いものは処分される。 昔の話の中には、教科書を使い廻したり、大事なモノとしてカバーをかけて痛まないように使用したりする話もあったりする。実際、ワタシも学生の頃は教科書にカバーをかけていた。 市販の透明のビニールカバーを年度初めに購入したりした。今はあまりカバーを使うってコトもないようだ。 買物袋に自分独自のモノを持つ事も増えているし、いたるところで見かける。 ワタシも、常にカバンに買物袋をたたんで幾つか持っている。時折役に立ってくれるけれど、上手く使えてはいない。 

もったいないと思う気持ちも、そうやって小さい頃から磨いていかないとできないものだ。教育の場でもっとそういったもったいないコトを止める工夫をして欲しいなぁと思う。 ついつい昔は良かったんだなぁ、ワタシって親孝行(?ウソウソ…)だったんだなんて考えた。いやいや、あの時代は幸せだったのだなぁ……。

投稿者 marron : June 16, 2007 11:39 AM
コメント

みるくさん、こんばんは。
昔の服なら兎も角、ワタシも家人も「お下がり」が平気です。今は、「継ぎをするのはへ下手なヒトばかりなので、お直しも大変ですよね。

Posted by: マロン : June 30, 2007 01:26 AM

うちも、お古には抵抗がありませんねぇ
先日もおねえちゃんのお友達から次女にどう?と
お下がりを頂きました。
本人は可愛いと大喜びでしたけど
義母は嫌がらないの?と驚いていました
感覚の違いなんでしょうね
部活は時間もお金もかかりますねぇ
子供の時間だけじゃなくて、親も。
みんな熱いんですよねぇ・・・トホホ

Posted by: みるく : June 21, 2007 10:45 PM
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